最近よく聞くファクタリング

ファクタリングという言葉を最近ちょいちょい聞くので調べてみた。

ざっとした理解では、売掛金を買い取ってくれるような仕組みのようだ。と、なんとなく理解したところで似たような仕組みとして電子債権(でんさい)の割引や、手形の割引、といった似たようなものがあることを思い出す。簿記としての知識なので、そういうものがあるということを知っているだけで、実際に取り扱ったことはないのだが。

売掛の債権を通常に回収できるまえに現金に変える、という点ではだいたい同じのようだけれど、違いとしては手数料の率がいちばん大きいように思える。でんさいや手形の場合はだいたい金融機関で5%いくかいかないか、専門の業者でもだいたい15%いくか、という程度。ファクタリングについては安ければ1%だったり、高いものでは30%近いところもあるようだ。

でんさいや手形の場合、売掛債権として保証となるべきものがあるけれど、売掛金の場合は特に書面があるわけでもない(請求書はあまり保証にもならない)ので、審査をするにあたって幅があるということなんだろう。